機械式時計ビギナーが知るべき!オーバーホールの重要性!!

オーバーホールって何をすること?

機械式時計は精度維持のため定期的なメンテナンスが必要です。ここではプロに依頼して行う時計の分解掃除について紹介します。時計の分解掃除は、オーバーホールと呼ばれ、3年から4年置きに行うのが一般的です。日頃使用する中で、時計表面に付着する皮脂汚れなどは自分での拭き掃除で取り除けますが、時には細かな部分へ汚れが入りケース内部で腐食や錆付きの原因となります。この様に外側から見えない部分へ付着した汚れを掃除したり、劣化したパッキンや部品の交換作業などを行うのがオーバーホールです。

オーバーホールの必要性とは

オーバーホールは定期的に行うことで、取り返しのつかない故障を防ぎます。特に1年を通して数億回動く部品があるなど、部品が摩耗を起こしたり潤滑油が次第に劣化するのは、機械式時計には”つきもの”と言えるでしょう。また新品の機械式時計は潤滑油の汚れや金属粉などが発生し易いので、使用し始めてから3年目でオーバーホールを行うことが勧められます。機械式時計を長く愛用するためには、最初のオーバーホールが大きなポイントになるでしょう。

長く愛用したいならオーバーホールを定期的にしよう

機械式時計のオーバーホールは、プロの職人によって約1か月間をかけて行われるメンテナンスです。オーバーホールは機械式時計のブランドや、実績のある時計職人がいる時計店へ依頼をします。一般的にオーバーホールに掛かる料金は数万円ですが、メンテナンスの先延ばしをすると故障する場合や、久し振りにオーバーホールへ出した際、多くの部品交換によって相場より料金が高くなるケースも考えられます。機械式時計の寿命を長く保ちたいのなら、オーバーホールは不可欠であると購入前に知って置きましょう。

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Posted by / 2016年 7月 26日